Author:miki
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テーマ:*ヨークシャーテリア* - ジャンル:ペット |
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今、急に思い出したある思い出。
何年も前にダンナッペと2人である温泉宿 に行きました。結構空いている宿だったような気がします。 夕食を終え、温泉 にGO。女湯には誰もいなく、これはラッキー と思いながら洗い場で体を洗っていたところ、ドアがガラガラっと開いて、 私と同年代くらいの女性が入ってきました。 1人だったので、「ああ、この人もカップルか 夫婦で来たんだな 。」程度に思っていたところ、その女性は迷うことなく、私の 隣に座って体を洗い始めました。 「何でだよ・・。」 こんなに広いんだからさぁ、離れようよ。 だだっ広い温泉に2人きり。なのにかなりの密着度。 もしかして、年も近そうだしおしゃべりしたいのかな〜? (たまにおばちゃんに話しかけられたりしません?) なんて思っていたのですが、まったくその様子なし。 POPな気持ちもだんだん恐怖に変わっていく・・・。 え・・?もしかして、お化け・・・ ?昔、この旅館で何かの事故で死んだとか、自殺したとかで 今日がその命日とか? そして、私のことを殺しにきたんじゃ・・・ ?そんなことを考えていたら、いてもたってもいられなくなり、 でも折角だからとお湯にちょっと浸かって足早に 脱衣所へ向かい、体も拭いたか拭かないかで浴衣を 羽織ったところで ガラガラガラッ ![]() とドアが開いた。 き、来た〜〜 !!!と思ったら温泉のドアではなく、入口のドアから2,3人の おばちゃんたちが入ってきた。 助かった。 もう大丈夫だ。 どうしよう?もう1回温泉に浸かりに行くか。 それも変だよな。逃げるように出てきたのに。 おばちゃん達にも変に思われるよな。 結局その場はあきらめて部屋に帰ったのでした。 それにしても、あの時の女性には申し訳ないことを・・・。 まさかお化けと思われていたなんて・・ねぇ? この想像力、もっと人の役に立つものに変えられないもの だろうか? |